ところが近年では、バイオ企業の研究開発が進み、あと一歩の水準にまで近づいている。いち早く技術を確立すれば天然マツタケより価格を抑えて販売できるため、“夢のマツタケ”に向けた開発競争に拍車がかかっている。
「キノコになるか!」
マツタケ菌の培養実験を続けて3年が過ぎた平成20年6月、大津市内のタカラバイオの研究室で、酒井武・主幹研究員は心を躍らせた。
ドーム状になった菌糸の塊がフラスコ内に見えた。マツタケがキノコ(子実体)に成長する前段階の「子実体原基」といわれるもので、研究チームはその発生技術を確立した。
人工マツタケの開発まであと一歩に迫った瞬間だった。

え〜
これはすごい産業になるでしょうね
日本人はマツタケに対してすごい憧れがありますからねぇ
僕も大好きです
鱧出汁で土瓶蒸、三田牛とすき焼き、などなど秋の味覚として最高ですよね
研究者の皆様!なんとか今年の秋に間に合うようにお願いします
マツタケで日本を元気にし景気回復です
下村英司


