2009年01月12日

バイオ燃料でダカール・ラリー

名古屋市や岡崎市、半田市などの4社が共同開発したバイオディーゼル燃料(BDF)を使用した四輪駆動車が、アルゼンチン、チリで開かれている世界最高峰の自動車ラリー「ダカール・ラリー2009」に参戦し、快走を続けている。
関係者は「BDFの素晴らしさを証明するためにも、是非完走を!」と期待している。



かっこいいですね車(RV)

このランドクルーザーの燃料は、『BDF』と言って、従業員の皆さんの家庭や、会社の食堂などで回収した廃てんぷら油から精製したバイオ燃料なんですってわーい(嬉しい顔)
しかも今回は、ラリー開催地のご家庭や学校などからも廃てんぷら油をもらって燃料にしてるんだって!!

すごいなぁグッド(上向き矢印)使った後のてんぷら油で、今日もランドクルーザーがダカール・ラリーを走ってるんですね!感動しますぴかぴか(新しい)

けど、なんとなくてんぷら油をそのまま燃やしたら黒い煙が出て空気が汚れそうな気がしませんか?
ちょっと心配・・・と思ったので調べてみました。


BDFとは?

・BDFとは、今のところ厳密に化学的な定義はなく、
 一般的に、植物油等の油脂を化学処理して、ディーゼル自動車用燃料
 としたものを指す。
・食用油は粘度が高いなど、物性的な背景から、そのままでは
 ディーゼル自動車用燃料として使用できないため、メチルエステル化などの
 化学処理を施し、脂肪酸メチルエステル(Fatty Acid Methyl Ester)等の
 軽油に近い物性に変換させて使用できるようにした燃料。

なぜ環境にいいの?

 原料となる植物は成長する時に二酸化炭素を吸収するので、
 燃料として使われた際に二酸化炭素を排出しても、大気中の二酸化炭素の
 増加には加担しないものと考えられています。


ふ〜ん、そうだったんだひらめき
確かに廃てんぷら油は捨てるしかないから、それをリサイクルで使えて、
しかも空気を汚さないなら最高ですよねわーい(嬉しい顔)

世界一過酷なレース、ダカール・ラリーのゴールは18日です!
ぜひ好成績で完走してバイオ燃料の素晴らしさを見せて欲しいですよねグッド(上向き矢印)
チームランドクルーザーの皆様!がんばってくださいぴかぴか(新しい)


下村英司













posted by 下村英司 at 10:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする